Monday, April 4, 2011

引きこもりというコンセプトに巡って

何で人は人生を避けてるのだろう?
今度の新しい読み物は「ひきこもり」は哲学であるという論文で引きこもりをする人達は仕事など授業に行く代わりに自分の部屋にでも閉じこもる事にしてる人だそうである。しかし筆者の述べたように、こもるという言葉をよく見れば二つの違う含蓄がある意味が出てくる言葉が見られる。そのひとつは以前私が言った世界を避けていて、隠れている事ながら、こもりにはそういうひとつだけの意味ではない。そのほかには参篭したり神社に一人で祈ったりするような事の含蓄もあるからである。そしてこの二つ目の意味は悪い含蓄があるのは言えない。自分の望みなら一人で生きていることはたくさんの考える時間が与えるだろうか。人生の意味とか死の意味とか社会に出る意味とか外の刺激というような気をそらす事がなかったら珍しく創造的な思想が生まれるだろうか。

どうやらちょっとでも分かる気がする。そういう引きを。その引きと言えばそれは時々自分のことに自身でも何らかの形で建前を使いたくないけど知らない人の前に使い余儀なくの建前を使ってる自分を向き合いたくないからでもただたまり続ける筈なストレスを無視するなどの引き…私も時々この気持ちがある。特に最近。これからどんな仕事ができるかなぁってこれからの人生の道はどうなるのかなぁって…その答えを見つけるように以前より一人でたくさんの考えることがしてる、この間。しかし気づいたのは私のためにこういう仕方は正しくはないと思う。やっぱり自分らしくいられるのは一人で時間を過ごす事や友達と時間を過ごす事や自分の想像的なエネルギーを使う時や新しいことを習う時も…この事をバランスしないと自分を見失う事になる可能性があると思う。

もちろんこのどうやって一番自分らしくいられる方法は人によって違うとを分かるけど、引きこもりはこのバランスをなくした人のでしょうか。

Wednesday, March 23, 2011

裁判員制度の宿題二

裁判員制度というシステムの導入について、私は大体賛成です。なぜなら事件の判断を裁判官に乗じてまかせるなら、裁判官の個人的な偏見は被告に対する言い渡された決断に影響が受ける可能性があるからです。もちろん、裁判官のような刑法の知識や経験がある人の意見も大事なんですが、できる限り公平な決断や同等の刑罰を守るために色々な視線がある裁判員に事件の見直しの方が良識のある過程に違いないと思います。

確かに裁判員に負担が受けるなどの裁判員制度の問題があるけど、いつも同じ人たちにすべての決断にまかせる方が危なくないでしょうか。一番いいのは多分大体の決断は裁判員にまかせるけど、特に重大な事件の場合、裁判員と裁判官などの意見をあらわせ、併合事件の審判をすることだと思います。

Saturday, March 19, 2011

現在の出来事への考え

この間起こった地震や津波の事を聞いた時から、本当に心配に満ちていた。今は苦しいけど、日本人なら乗り越えられるという事を私は信じてるけど。

また苦しみや大変な事の中には人間の強さや犠牲などの美談も沢山出てきたんだ。そして現在の出来事を考えて、この間呼んだ谷川俊太郎の「戦後の風景・死」という論文をもう一度考え直すのは関連があると思う。

特に関連があるのは俊太郎の最後の一般的なメッセージで、宗教でもなく、全体主義でもなく、より人道的な考え方で他の生き物のためにやれる事が出来る道を探すことの大切さだ。つまり、人間の将来のためにどう死ねるか、どう生活できるか、死と生の意味は縦の両面のように繋がっていて、精一杯人間の可能にいたるようにこの考え方は大切な方法のひとつだ。

このテーマは今の状況との関連が色々あるが、特に頭に浮かぶのは原発の問題を直すように自分の状況を危なくなる人たちの勇気だ。自分の体を放射線の影響を受けらせるということをよく分かってるのに、より広い日本や日本人のために沢山の人はこの犠牲をしてるんだ。

本当に素晴らしく、偉いと思うし、私も何か他人のためにしたくなってきた。特に今は日本のためにどうしても何かをしてみたいけど、それは可能かどうか考えていた。

アメリカは地理的に日本からかなり遠く離れてるせいで、個人的に日本を手伝う事は限定されていて、本当に残念に思われて、悔しい感じる。だけど、やれる事は限定されてるのはやれる事が一つもないという意味ではない。もちろん、お金を送るとか、それがすごくいいとおもうけど、後は同情や理解を広がったり伝えたりするのもいいけど、後は皆同じ人間で、地理的に離れても、心が繋がってるということを分かって、他の人に伝えることだ。それで、同情する以上に負担を一緒に経験したり、乗り越えるように手伝ったりする事は可能性になると思う。

最後に、この思考を表す歌詞を載せる~
これはB'zのPrayという曲の折り返しだ。楽しんでください!

繋がっている 一つの大地の上
どんな涙も どんな歓喜の声も
耳をすませば 聞こえてくるだろう
今日もどこかで 誰かが 誰かのために祈る

旋律もいいし、歌詞も深いし、この曲を聴くと、本当に感動しました。
一応リンクを載せるから、良ければ聞いてみてください~!

http://www.youtube.com/watch?v=ZrHL2A7dTVM

Sunday, February 13, 2011

この曲を聴くと泣き出そうとしたくなる…同時に嬉しくなる。

http://www.youtube.com/watch?v=rMsF1QYx0z4

「一リトルの涙」を見たばかりで、本当に感動されました。表せないほどの困難な病気のあった池内あやさんがそれなのに毎日強くて他人の役に立ちたくなる意志があった…アヤさんの事を習って、私ももっと役に立つ事をしたくなってきた。つらいけど、このドラマか池内アヤについて書かれた本を読んでみて、あやさんの病気の脊髄小脳変性症の事実を理解してみて、あやさんとあやさんみたいにこの病気のせいで苦しんでる人々をヒーローとして認めてみてください。

これはあやさんのおかげで、習ったことのその一つです。出来ないことが沢山あるかもしれないけど、やれることをやればいい。

Saturday, February 12, 2011

最近のこと・日本語について私の思考

なぜかわからないけど、今学期は今まで気分が悪くて、授業のための必要なものしかエネルギーがあまりなかった。だからこそ、なずきあん先生の授業に本当に助かった。いつでも、その教室に入ると少し元気になって、気になってる事を忘れちゃう。これはそんなに新しいことではないけど。学部学生の時に、将来どんな仕事ををしたくて、何になりたいのかさっぱりわからなかったし、何度も専攻を変えた。たくさんの分野を勉強して、あまり興味がなかった授業もたくさん取った。大体に多様な事を習えたからこれはすごくいい経験で、すごく勉強になったけど、案の定時々ストレスなどがたまった。そのときに、決まって一番元気になったのは日本語の授業に行って、同級生と一緒に楽しくない事を日本語で口をこばす事だった。最初には日本語は楽しいなぁと思ったけど、今は日本語に対してそれより深い思考がある。

日本語を勉強すればするほどますます好きになって来る。正直に日本語のどこでも好きだと思う。文法も、漢字も、話す時の音も、歯切れの良い発音のある単語もスムーズな発音がある単語も...言葉の曖昧な含蓄や英語の訳語はない日本語の表現も...私にとって日本語みたいな複雑な外国語を勉強できて良かったと思う。←ちょっと情熱すぎじゃなかったか。まあいっか...私の本当の気持ちだから。さて、日本語を習ってこれをわかるようになった。、英語だけを使ったら、表せない、伝えられない事がたくさんあって、どちも使えばどんなにたくさんな複雑な気持ちを伝えるようになるかなぁてよく思ってる。できるかどうかわからないけど、自分の事を満足表せるようになるために頑張る!!

いい勉強だし、聞くと嬉しくなるし、バンプ・オブ・チキンの新曲のHappyというのを載せる!
聞いて、楽しんでね!そして、私とカラオケに来て、一緒にこの歌を歌いたい気分あったら、ぜひ教えてくださいね!
:D
http://www.youtube.com/watch?v=RwCl11tyWP0

Thursday, February 10, 2011

アウトライン2!

1.どんな社会問題について取り上げますか。(何が問題なのか具体的に書きなさい)。

私たちの選んだ問題は一般的に環境問題ですが、その中の取り上げるのは動物に対する残忍と動物愛護です。人間は家で動物を飼っているし、農場で動物が働かせられるなどの人間と動物が相互作用する場合が多いし、どんな状況があるかと調べるつもりです。


2.皆さんとその社会問題の関係、どうしてその問題に興味があるのか、どうしてその問題が大切なのか詳しく書いてください。

最近、人々がよく連れて動物を飼っています。しかし時々動物が気持ちがあることを忘れてしまった、動物たちのために考えず行動する場合があります。このプロジェクトでこのトピックを取り上げるわけの一つは動物を人間と同じ生き物として社会に認めてもらいたいと思うからです。その視点から動物の状況や権利を考えなければならないと思います。

なぜならこの問題に興味があると聞いたら、自分で動物を飼っているし、動物との絆があるからです。だからこそ、動物の状況に興味があって、どうやって動物を大事にしなければならないという動物愛護したくなる気持ちを他人にも伝えられるか考えて見ます。こういう風に自分の一種以上に存在するものとの絆を作る価値も伝えたいです。


3.プロジェクトで作る作品で、日本語が分かる人にどんなメッセージを伝えたいですか。

動物は人間と同じ生き物だから、人間のように動物を大切にするべきということを伝えたいです。

4.社会問題を決定するために日本語を使ってできることは何ですか。

まず、世界の動物の残虐を向き合ったり問題があるということを向き合うことで、個人的な責任を取るのが必要です。詳しくてペットを飼う場合、動物を家族一部として行動してちゃんと預けなければなりません。それから近所のアニマルシェルターの状況を調べたり挺身したりすることもできます。

5.伝えたいメッセージを伝えるためには、どんな方法がいいと思いますか。それはどうしてですか。

ウェブサイトかブログがいいと思います。それを作れば、一般の人に見やすくて、たくさんの人々に私たちのメッセージを伝えられる。そして、これを使ったら、写真も情報も動画も載せこめて、色々なメディアを使えます。

6.作品のオリジナリティーはどんなところにありますか。

オリジナルにするように自分の飼っている動物に対する映画などストーリを紹介して、載せこみます。飼っている動物の日常生活の写真をスライドショーで見せたり彼らの生活を語ります。

7.興味のある社会問題を決定するためにはどうしたらいいと思いますか。その問題を決定するために皆さんに出来ることは何ですか。

四番の答えと大分同じですが、人々が自分で自分の飼っている動物を大切にするし近所のアニマルシェルターを挺身するなどのことが個人的に充分だと思います。しかし動物の権利と状況について政府まで法律を作らなければなりません。それをするための動物を守る民間団体などの機構に参加するべきです。

8.構成の流れを書いてください。

はじめにペットなどの日常で人間と動物の相互作用を考えて、それからもっと広いトピックをみせて続きます。例えば、アニマルシェルターや働く動物やメディアの動物などの状況について情報を纏めます。ついに社会はどんなことができるかということを伝えます。